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日韓議連幹事長河村健夫、韓国に御用聞きに行く

17日 産経ニュース
日韓議員連盟幹事長を務める自民党の河村建夫衆院議員が17日、韓国を訪問。
 19日まで滞在し、朴炳錫(パク・ビョンソク)韓国国会議長、前首相で与党「共に民主党」の李洛淵(イ・ナギョン)代表、金振杓(キム・ジンピョ)韓日議員連盟会長、柳興洙(ユ・フンス)韓日親善協会中央会会長らと会談する。(以上)


 河村が韓国に御用聞きに行きやがった。
 「ご注文はなんですか?」 ・・・ 「ホワイト国除外を解除しろ」
 「はい、わかりました。菅に申しておきます。」
 「外に何か?」・・・ 「韓日通貨スワップをしろ。日本からの申し出と言う形が望ましい。それならばと、韓国は受けてやるということにしろ」」
 「はい、その方向で政府に申しておきます」
 「徴用工問題はどういたしましょうか」・・・「韓国はいつでも現金化できるが、日本のことを思って、それを躊躇している。日本が何らかの妥協案を持ってくれば、聞いてやらないこともない」
 「はい、わかりました」
 「慰安婦像はどうしますか」・・・「日本が、韓国との外交関係を正常に戻したいと言うなら、 日本側から関係改善策を示すべきだ。それによっては海外での慰安婦像設置の方針も変わるかもしれない」
 「はい、わかりました。」
 「以上のことは、日韓議連幹事長として、しっかりと政府に伝え、ご期待に沿えるよう努力いたします」・・・「よし」

嘘つき国家韓国


 GSOMIAの破棄に関して、韓国大統領府は、事前に協議をし、アメリカも理解したと発表したが、間髪を入れずアメリカ政府高官から「嘘だ」と否定されてしまった。外交問題で相手国の発表に対し「嘘」という言葉を使用したことは外交交渉では異常事態だが、アメリカの怒りと、韓国に対する不信、信頼のなさを表している。
 国家の存亡をかける安全保障の外交交渉で、国家が相手国に対し平気で嘘をつくという事態にあきれ返った。それが韓国という国家の国柄でもあるし、政府がそうだから国民も平気で嘘をつく。つまり韓国は「嘘つき国家」であると世界に宣言しているようなものだ。
 この性向は韓国国家の身内の問題であるから、我々がとやかくいうことはできないが、「お気の毒様ですね」ということくらいしか言葉が出ない。嘘をつくことは簡単にできるけれど、失った信頼を回復することは極めて困難だ。この先何十年とかかるかもしれない。信頼を取り戻せないかもしれない。韓国政府はそこまで考えられないのだろうか。
 アッ、そうか。韓国にはもともと信頼などなかったよね。だからこうも平気で嘘がつけるんだね。納得しました。

日本のEEZ内に落下しなければミサイルOKよ。

 今日24日、北朝鮮はまた日本海に向けてミサイルを発射した。先月25日から今月16日にかけ、短距離弾道ミサイルを含むミサイルの発射を6回、繰り返している。日本政府は、ミサイルが日本のEEZ内に落下しないなら「脅威ではない」として静観の構えだ。
 日本の、この国防方針すばらしい!
 北朝鮮の金豚ちゃん、これからもどんんどんミサイル発射実験、訓練をしてもいいと安倍が容認しているよ。今度は大陸間弾道弾に核を搭載して、ほぼ真上に発射実験もできるよ。ただし、日本のEEZ内に落下しないように注意してやってよね。
 早く韓国を併合してくれないかな。