言いたか放題

何にでもひとこと言わせて下さい。

バス会社日本一、しかし所詮は田舎のバス会社

自分が住んでいる都市には最近外国人観光客が多い。アジア系もさることながら西洋系も多くなってきた。JR駅のコンコースではたくさんのインバウンドを見ることができる。JRに乗って他の観光地に行く人あり、隣のバスセンターからバスに乗り近郊の町に行く人もよく見る。
 あるときバスセンターで帰りのバスに乗ろうとしていたら、キャリーバックを引いた西欧系の若いカップルが、バスの前扉から運転手に、このバスはサッカー競技場に行くかを日本語で訪ねていた。運転手は「行きません」のただの一言。せめて「それは〇番の〇〇行のバスです」くらいは言ってほしかった。サッカー競技場を通るバス乗り場は、このバス乗り場の真後ろにあるにもかかわらずだ。
 この都市も国際化してきたなと思っていたが、公共交通機関のバスの運転手がこんな対応しかできないなら、国際化どころか、やっぱり田舎都市だなと改めて分かった。

「韓国を冷遇せよ!」 いいね。

評論家の八幡和郎氏が、慰安婦問題日韓合意の見直し検証をしている文在寅政権を喝破し、スカッとした記事を夕刊フジに寄稿しているので紹介する。


久々にスカッとして記事だ。全面的に同意する。こういう意見をテレビで聞きたよね。

貴乃花親方よ、人間として成長し、横綱になれ。

元横綱日馬富士関の暴行事件を調査する日本相撲協会危機管理委員会が、被害者の平幕貴ノ岩関の師匠、貴乃花親方(元横綱)の聴取を24日までにできていないことがわかった。危機管理委関係者は、26日までをめどに終了したいとの意向を示している。 貴乃花親方は巡業部長でありながら、秋巡業中の暴行事件の報告を怠り、貴ノ岩関聴取への協力を何度も断ったことが問題視されている。28日の臨時理事会と評議員会で処分が協議される予定。
貴乃花は巡業部長解任、理事降格は免れないだろう。さらに何等か、たとえば部屋の出げいこ1ケ月停止などのペナルティーが科されるかもしれない。当然だ。この問題をここまで複雑にしたのは,貴乃花親方の行動にあると思っている。厳しく処分した方がいい。名横綱の家に生まれ、世間にチヤホラされ、確かに実力もあったが、ちょっとお高く止まってんじゃないか。こんな人間が理事長になって多くはついてこないよ。