言いたか放題

何にでもひとこと言わせて下さい。

韓国とはやっぱり「悲韓三原則」だよね。

 レーダー照射問題。日本は21日、韓国の駆逐艦が発射したレーダーの「音」を公開してこの問題の協議を打ち切った。
 本来であれば、白黒をはっきりさせて決着するのが筋だろうが、韓国は客観的データによる反論もせず、理性が欠如しているうえ、国家として嘘までついて決して非を認めようとはしない。要するに話にならないと見切って、日本は協議を打ち切った。韓国をとことん追いつめ、世界の前で謝罪、大恥をかかせてほしかった気もするが、韓国には何をしても無駄なので、日本の協議打ち切りの判断は止むなしだろう。バカに付きあう時間などないということ。
 この問題でもわかるように、韓国とは信頼関係などつくれないということを、日本はしっかりと見極めることだ。防衛協力だけでなく、経済協力などすべての分野で約束が伴う案件なみなそうだ。筑波大学の古田博司教授が提唱する、「非韓三原則」、「教えない、助けない、関わらない」の意味がよーく分かるようになりました。