言いたか放題

何にでもひとこと言わせて下さい。

金豚君、目を覚まさせてください。

北朝鮮の金豚君よ、ミサイルを早く日本に落としてくれないか。日本国民が少々死んでもしょうがないよね。そこから憲法改正論議がスタートするよ。
ご協力、よろしくおねがいします。
※そういう自分は、自分のところには絶対ミサイルは落ちないと思っている。

中国、韓国をここまでのさばらせてきた政治家は誰だ。

 今度はフィリピンで慰安婦像が建てられた。韓国人もご苦労様ですね。寝ても覚めても「慰安婦」、「慰安婦」。この集中力は尊敬に値する、お見事!! この気力、集中力を別な分野に発揮したら、韓国は世界に貢献するけどなー、おしい! ただ、嘘はいけませんよー、嘘は。
 一方中国では、南京大嘘付を世界に吹聴しまくっている。日本は「嘘つき国家」から攻められっぱなし。「嘘をつくな!」は日本人が小さなときから言われてきた道徳であり、教育だった。しかしお隣さんは、「嘘は嘘でも金を取れるならいい嘘だ」という国是だ。同じ東アジアに属していて、見かけも同じに見えるが、精神構造がまったく違う人種だ。こういう連中と付き合わなければならないということは不幸だね。どうしようもできないが。
 いつも中国、韓国に言われっぱなし、やられっぱなしの日本。安倍首相になって少しは物を言う日本になってきたが遅すぎた。これまで、どんな嘘を言われようが、歴史を捏造されようが反論もせず黙ってきた日本。この嘘と捏造が今や世界の趨勢になってしまった。そう考えると、中国を刺激するな、韓国を刺激するなと言って、なにも反論してこなかった、ときの政府自民党の親中派、親韓派の売国奴議員は罪が重いよね。

これが米軍機落下事故の品です。

沖縄の保育園に米軍機部品の落下事故。「ドーンという音がした」(普天間バプテスト教会の神谷武宏園長談話)。こんなもんで(写真参照)「ドーン」という音がするのかね。おまけにこのアクリルの落下物にはクリップまでついているが、米軍のヘリはクリップ付けて飛んでいるのかい? 「熱を持ち、油のような臭いがした」(普天間バプテスト教会の神谷武宏園長談話)。熱を持ちってあんた触ったのかい。これのどこが油の匂いがするのかね。あんた天ぷらでも揚げてたんじゃないの。地上に落ちても熱を持っていたくらいなら、落下前にはすでにアクリルは溶けているよ。「早く閉鎖しないといつこういうことが起きるか分からない」(普天間バプテスト教会の神谷武宏園長談話)。そこまで事故が心配なら、子供の安全を優先して、保育園を移転させるのが園長の責任じゃないのかね。今度ワシが、ドーンと音を立てるようなコーラの2リットルペットボトルを屋根に投げておくから、また談話おねがいしますね。