言いたか放題

何にでもひとこと言わせて下さい。

徴用工判決。先ずすることは対抗措置だ。

韓国最高裁は30日、植民地時代に「徴用工として日本で強制的に働かされた」と主張する韓国人4人が新日鉄住金に損害賠償を求めた訴訟で、同社に賠償を命じる判決を下した。解決済みとの立場の日本政府は強く反発、国際裁判も視野に入れて対応する構えをみせている。(ロイター)
日本政府が、まずしなければならないことは、「対抗措置」だろ!

やっちまったね、徴用工判決。こっちも行くからね。

 やっぱりという感じだね。韓国最高裁といえども国民感情を判決のよりどころにしているんだね。国民感情は法を超えた存在なんだろう。法治国家では到底なく、人治国家とも違う、情治国家という表現がぴったりだわ。国民感情で法を支配し、国民感情で政治をし、国民感情のまま暴れまくる。これぞ韓国。
 日本は韓国を見限っていいと思う。縁を切っても日本は何の影響もない。そういう日本国民の声、結構あるよ。政府は朝鮮半島の非核化、安定のため韓国との協力が必要だなどと言わないで、これについては韓国は日本が必要とは言っていない、それどころか関わるなと言っているのだから、相手が嫌うことをせずに、さっさと手を引く、韓国からも一切の手を引く、こうしたほうがいいと思う。ついでにビザなし入国も廃止、韓国との貿易も停止、韓国人の採用も取り止め、通貨スワップなど絶対にしない、こういう方針で行きましょうね。

安田純平をマスコミから消してはいけない

 30日に韓国最高裁で徴用工賠償請求の確定判決が出る。マスコミはこちらのニュースにシフトして、「安田純平」がマスコミから消えた。このまま徴用工判決のニュースがつづくだろう。「安田純平」の影が薄くなってくる。
 しかし「安田純平」をマスコミから消してはいけない。それこそ安田純平、マスコミ、左翼の思うつぼだ。安田純平の渡航、拘束、解放には多くの謎がある。本人からこれらの説明もない。解放にはほぼ間違いなく身代金が支払われているだろうから、納税者である国民は、税金の使わfれ方について説明を求める権利があるし、安田には説明する義務がある。税金が適正に使われていないとなると国民は返還要求しなければならない。
 だから国民の安田への感情が薄くならないように、安田は常にマスコミに登場してもらわねばならない。これから1年間、何かにつけて「安田純平」、「自己責任だろ」、「身代金はどうなった」と叫び続けよう。だってあのフェイクニュースだった「加計学園」でも、マスコミは1年間「加計」、「加計」と叫び続けたんだよ。できないわけないよね。